端数では説明できない差

内訳の合計が総数より 10 少ない例です。四捨五入の端数では説明できない差なので、項目の欠けや転記ミスを疑う警告が出ます。

入力

総数(表に載っている合計の値)

100

内訳の値(空白・改行・「;」区切り)

40 30 20

表に表示されている小数の桁数

整数(最小単位 1)

結果

エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 警告 全体 差 10 は、四捨五入で生じうる差の上限(2.0)を超えています。内訳の項目の欠け、不詳・分類不能の項目が内訳に載っていない、値の転記ミス、別の表の値の混在を疑ってください。
合計した内訳3 個
差(総数 − 内訳の合計)10
判定端数では説明できない差

総数と内訳の合計の比較

総数と内訳の合計の比較
項目値
総数100
内訳の合計(3 個)90
差(総数 − 内訳の合計)10
四捨五入で生じうる差の上限2.0
判定端数では説明できない差

検算(この結果になる理由)

40 + 30 + 20 = 90 で、総数 100 との差は 10 です。内訳 3 個の上限は 2 なので 10 はそれを大きく超え、端数では説明できない差と判定されて警告が 1 件出ます。

判定の根拠は判定の根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。

このツールの制約

ご利用にあたって

  • 差の許容範囲の式はこのサイト独自の定義で、公的な基準ではありません。
  • 判定は丸めの範囲の目安です。差が範囲内でも、元の表の注記や正誤情報を確認してください。
  • 出典の表ごとに、丸め方や総数の求め方(総数を別に集計して丸める、など)が異なることがあります。

ほかの入力例